木と土の家を目指すキッカケになった
秋田・もるくす建築社さんの社屋見学へ

夏に訪れるのは今回が初めてです

夏の室内が、実際にどの程度快適なのか
それを体感するのを楽しみにしていました

結果は、想像以上に「快適」です
「快適」といっても
エアコンの冷房による「ひんやり」とした
涼しさではありません
蓄熱体である木や土から発せられる
冷たすぎない冷熱
おそらく26~27℃くらいの
ちょうどいい室温が保たれています

26~27℃がちょうど良いと理解するには
体感しないといけないと思っていました
そして
上記の通りエアコンの冷房は使っていません
地下水を利用した輻射冷房もありますが
少し稼働させただけ

地下水輻射冷房
少しだけ結露しているのが見えますね

普段の冷房は夜間の冷気を室内に取り込む
「ナイトパージ」が中心です
夜のうちに木や土に冷気を蓄え
日中はその木や土自体が輻射パネルのように働く
これが
この建物のメインの冷房になっています

むむむ
言葉でいくら説明しても
なかなか伝わりにくいですね
とにかく
自然のチカラを最大限に利用することで
冷房ができる
それを実際に体感することができました
木と土の家の良さは、外から買うエネルギーに
大きく左右されないこと
材料そのものも、近隣や国内で調達できます
そして、建てたあとも使うエネルギーが少ない
だから
ナフサショックのような出来事で
原油価格が大きく変動しても
エネルギー価格に一喜一憂することが
少なくなります
冬だけでなく、夏も快適
ますます、木と土の家を勧めたくなりました
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夜は、もるくす建築社さん設計施工のレストラン
おしゃべりきのこさんで懇親会

貸し切りだったのでお話しも広く深く
あっという間の3時間半
建築同様
素材にこだわった料理とワインに
同席した皆さんと共に感激しました






