ジューシー白菜餃子|まちなか山荘日記

20200130餃子作り

白菜の美味しいこの季節。

毎年実家からお手製の

特大サイズの白菜が

一度に2~3玉届きます。

 

そこで餃子にも

白菜を使ってみたところ

これが意外に美味しくて

今ではすっかり

「餃子は白菜派」

の山川家です。

 

 

実家の白菜はスーパーより2まわりくらい大きい。お鍋に使ってもまだこのサイズ。

 

 

最近

次女が餃子作りを

手伝ってくれるように

なりました。

 

ヒダをつけるのは

難しいようで

二つ折りの

ぺたんこ餃子の完成です。

余った皮でベビーチーズ(カウンター奥)を包んで焼くのが子供たちの楽しみ

 

餡をたっぷり詰めて

ジューシーな餃子を目指す私

(包む回数を減らそうとか、

皮を節約しようとか、

そんな理由もあります・笑)

とは対照的に、

次女は全くお構いなし。

 

中に入れる餡を

ワンタンのように

ちょっぴりにしたり、

皮を二枚あわせて

「UFO餃子!」

と楽しくやっています。

 

真ん中がUFO餃子。結構 場所を取られます。トレーの餃子は冷凍保存へ。

 

実際に焼いてみると

次女の作った餃子は

餡は少ないけれど

皮の食感がパリパリっとして

意外に美味しいことが

わかりました。

 

美味しそうに焼けました。右のUFO餃子は、ちょい焦げあり。

 

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白菜はキャベツより

水分が多いので

片栗粉をまぶしてから

ひき肉に混ぜ込むのが

ポイントです。

ぜひお試しください。

 

 

まさよ