ヒュッゲだったんだ

2021シジュウカラ観察

1年ほど前に
子どもと鳥の巣箱を作りました

2021シジュウカラ観察

なかなか入らないねー

なんて言っていたら
5月になって

鳥が草の束をくわえて
巣箱を出入りし始めました

巣作りの始まりです

2021シジュウカラ観察

鳥はどうやらシジュウカラで
白黒の胴に
黄色い模様も見えました

カメラを据えて定点撮影

子どもたちと感激しながら
なるべく大きい音は立てないよう
出入りを狙って待ちます

卵産んだかな
赤ちゃん産まれたかな

虫、咥(くわ)えてる!
誰が食べるんだろう
お母さん?赤ちゃん?

と、会話が弾みます

2021シジュウカラ観察

*****

話は変わりますが

先日、クライアントさんから
教えていただいた

「日本で、ヒュッゲに暮らす」
イェンス・イェンセン著
パルコ出版

というエッセイを読みました

日本で、ヒュッゲに暮らす/イェンス・イェンセン

最近、よく耳にするようになった
「ヒュッゲ=Hygge」

デンマークの言葉で

「心配ごともなく心が安らぎ
心地よく時間が流れているときに
感じる気持ち」

とのこと(本文より抜粋)

エッセイを読み進めると

・巣箱を作って木に取り付ける
・鳥が出入りしているのを観察
・そこから会話が弾む

といった中で感じる
満たされた気持ちは

「ヒュッゲだったんだ!」

と知りました

キャンドルホルダー

ほかにも
・外(デッキで)ごはん
・晩ごはんは家族そろって
・自然素材を活かした家
・すわり心地のいい木の椅子
・柔らかなクッションやギャッベ
・薪ストーブでピザを焼く
・蜜ろうキャンドルに火を灯す
・庭の雑草の花を生ける

日々の慌ただしい暮らしの中で
ささやかでも満たされた気持ち
「ヒュッゲ」
を感じていたのです

もしかしたら
もっとたくさんのヒュッゲに
気づかずにいるのかもしれません