手作りシュトーレン

手作りシュトーレン

みなさんは

シュトーレンを

食べたことがありますか。

 

シュトーレンとは

ドイツの伝統的なクリスマスケーキで

ドライフルーツの入った

どっしりとしたパンのようなお菓子です

シュトーレン 手作り

ここ数年

クリスマスシーズンになると

パン屋さんで見かけるようになりましたが

私が初めて食べた10数年前は

まだ一般的ではなく

当時新築したお客さまから頂いた時に

初めて その名前を知りました。

 

このお客さまは

30年程前にドイツで暮らした際、

いろいろな家庭のシュトーレンを

食べまわったそうです。

家庭によって味が全く違うので

自分の舌にあうものを見つけて

レシピを教わり

日本でも手に入りやすい材料で

再現されました。

 

シュトーレン 
たくさん焼いて お世話になった方へ届けます。 市販のシュトーレンとは違い、甘さ控えめ、スパイスの香りが良くて、クセになる味わいがあります。

 

 

とても美味しかったので

作り方を教えていただいたのですが

私が作ったものは

割れたり、

パサパサだったり

なぜか美味しくできませんでした。

 

そこで、

毎年シュトーレンを焼いては

お客さま=師匠 のもとへ伺い

仕上がりを

チェックしてもらいます。

 

こうして10年以上

実験のように

分量、こね方、焼き時間など

改良を重ねてきました。

 

また、師匠のお宅はガスオーブン、

私は電子レンジのオーブン機能。

 

さほど違いはないと

思っていましたが

これが大違い。

 

なぜ私のシュトーレンは

パサパサなのか

ずっと疑問でしたが、

オーブンの違いが原因だと

分かりました。

手作りシュトーレン
クリスマスまでのお楽しみ 事務所のコーヒーブレイクのお供に

 

とても残念でしたが

それでも

ガスオーブンを

導入したい方の気持ちを

心から理解できるようになれたのと、

パン作りの奥深さも

ちょっとだけ分かりました。

 

 

こんな経験も

今後のキッチン作りに

生かされるのかなと思うと、

それもまた楽しみです。

 

まさよ