給湯器の凍結を解決

金曜日に新潟市を覆いつくした大雪、全国ニュースになっていたそうですね。
その日は一日中 二人で雪かきに追われていました。

じつは大雪の後 ぐんぐん気温が下がり、お湯が出ない、水が出ない、
という連絡が 相次ぎました。

昨日も 2件のお宅をレスキューに。
上下スキーウェアに スキー手袋、長靴、スコップにスノーダンプ、
そして ポリタンクに たっぷりお湯を詰めて 出動です。

洗濯の水が出ない、台所のお湯が出ない、エアコンの効きが悪いなどなど。
皆さん 不安で 切ない思いをされていました。

ここで 復旧手順をご紹介します。

①キッチンで お湯を沸かします。(今回は持参しました)

②雪かきをしながら 給湯器や水道管まで たどり着きます。(これが大変)

③給湯器本体と、足元の配管2本、配管が埋まっている地面に、
お湯を掛けていきます。

(写真は うちの給湯器。 配管が見えませんが、
通常、給湯器本体と地面の間に 配管が2本見えています。)

給湯器は、雨風に耐えられるように作られているので、
安心して じゃんじゃん掛けてください。

お湯の温度は60~70度くらい。
高温すぎると 管や保温材を痛めたり、火傷のキケンもあります。
やかんで お湯を沸かして、水で薄めるといい感じです。

お湯や水が 復旧するたびに「出たーーーっ!!出た出た出ましたっ!!」
と、私たちも お客さんと一緒になって 大喜びしました。

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さて レスキューが終わり ほっと一息。
帰りに 行きつけの珈琲屋さんと インド料理のお店を 訪ねました。

すると、どちらのお店も やっぱりお湯が出ないとのこと。
そこで この復旧方法を伝授すると、すぐに「出たよーーー!!出た出た!!」
と、大変よろこばれました。

さあ 新潟はこれからが 冬本番。
水道管の凍結の際には、ぜひ一度お試しください。
もし セルフ解決が難しいトラブルの際は、どうぞご連絡ください。

山川まさよ