まちなか山荘日記|暮らしにアートを 棚を見つける

こんにちは、山川まさよです。

ここでは 山川建築事務所のつくる『まちなか山荘』での、なに気ない 日々の暮らしの様子を 綴っています。

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飾り棚は つくらない

前回の暮らしにアートを 壁の役目につづいて、我が家を彩ってくれる場所は 棚です。

新築の場合、お客さんの要望にニッチや飾り棚が入っていることがありますが、ただ飾るためだけの棚は、ほとんど作っていません。

というのは、作らなくても 探してみると案外いい場所が たくさん見つかると思うからです。

我が家のソファーの背中には、木のオモチャや

 

写真などを、ちょこんと並べています。

 

棚が欲しい場所には、小さな家具や スツールを置くだけで どこでも棚になります。

テレビ前の収納。

古い家を解体した際に譲ってもらった、これまた古い和箪笥。

 

以前はこの上に 本立てを置き、絵本やらビジネス書やら ごちゃ混ぜに並べていました。

本が山盛りになり テレビのリモコンに支障が出てきたので、思い切って 本立てを移動。

すっきりしたけど 何だか寂しくなったので、折り紙を作って 置いてみました。

これは クリスマスの頃に作った折り紙 フレーベルの星。

季節のものを飾る よい場所になりました。

 

飾ることで、荷物のチョイ置きを防ぐ効果があったのも よかった!

部屋の雰囲気も、ぐっと落ち着きました。

 

あまり開閉しない窓には、窓枠に 小物を。

外を眺めるとき 作品も一緒に目に入ってきます。

 

 

家の中をじっくり見まわすと、他にもいろんな場所が見つかりました。

そこを自分らしく整えることで、もっともっと我が家を大好きになれそうです。